花の里公園奉仕団2月2日 下の部落の方が見えられました。昔話を聞きました。
公開日:2021年02月04日 最終更新日:2024年01月11日
タイトル | 花の里公園奉仕団2月2日 下の部落の方が見えられました。昔話を聞きました。 |
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本日は暦のずれで節分の日だとか。12度、明日は立春、労働には心地よい冬晴れの日でした。随分沢山の人が参加と思いましたが、右の端は暑くなって脱いだ上着です。でも、暖かく這い出したのか10人も集まりました。 |
少し陽当たりのよい斜面は高木のコナラ、アラカシの間を低木のアラカシ、ヒサカキなどが埋めています。最近はその間を縫って竹が進出しています。 |
写真を拡大するとわかりますが、下から錐形状に斜面下位から上方に向かって竹が進出しています。地下茎の伸びに対応して進出しているのでしょう。竹は1年で成長し、竹林を形成します。 |
下からフジヅルが巻き付きコナラを枯らしています。まるで大蛇が絞殺しているようです。コナラが枯れると、フジも支えを失い枯れていきます。でも、下位で脇枝が出、再び横にある立木を目指して伸びていきます。 |