花の里公園奉仕団 7月7日 桜を枯らしている大きなアラカシを処分しました。パート2
公開日:2026年07月08日 最終更新日:2026年07月10日
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最高気温28度、少し涼しく感じる朝でしたが、午後引き上げるときは蒸し暑さを感じました。今から暑くなりそうです。一人増えて、9人が参加しました。後ろの樹はネムノキです。ある文献に、「花は多数の雄蕊(おしべ)よりなっていて、遠目には淡いピンクの雪洞(ぼんぼり)のように見える。優しげで、そしてはかなげで、日本的な情緒を感じさせる花である。」と書いてありました。新しい樹のような華やかさですが芭蕉の句にも出てきているそうです。成長が早く、三田の道筋にはあちこちに見えます。
https://hino-seiyaku.com/blog_crude_drug/flower/8_4.php
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前回に続き、桜を枯らしているアラカシの処分を行った。ロープで引きながら、太い枝を1本づつ処分している。アラカシは萌芽力が非常に強い樹種で、根株に多数の休眠芽を持っている。 伐採されると光が入り、休眠芽が一斉に活動し、根株から新しい枝が旺盛に伸びる。この伸びた枝葉が桜を覆い、光を奪っている。もっとも、切ってもまた10年ほどすれば伸びてきて、繰り返しでしょうが。それがいいとも言えます、樹と人間の付き合いは。
里山活動をなぜやるのか、緑の森の中で体を動かすことが気持ち良いからだが、貴重な緑を維持したいという考えでやる人もおられると思う。これらの人々は緑の維持に関心があり、我々のように常緑樹を選択伐採することには批判的かもしれない。活動記録を見ても枯れた樹の伐採が主としているように見える。色んな考えで森に携わる人が増えるとよい。
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4月21日にの紹介で、ちょっとしたイングリッシュガーデン風と呼んだ風景(左下写真)、ベニバナトキワマンサク、ユキヤナギ、クリーピングタイムの花々は終わり、雑草?に覆われています。右横道路沿いにはヤマアジサイ(右上写真)が勢いはありませんが、未だ咲いています。桜の樹株の上に鮮やかなオレンジ色のヒイロタケ(緋色茸)が生えていました(右下写真)。春が終わり花々の風景は寂しくなりましたが緑の勢いは一杯です。豊かな国ですね、日本は。
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皮の剥げたスギ、アラカシ、見にくいですが間を這い登るツルが写っています。スギは、成長するアラカシに光を奪われ、枯れています。ツルは径5㎝ほど、下から旺盛に伸びてきてアラカシを覆いつくそうとしています。スギを枯らしたアラカシが次に来るツルに襲われています。植物間の生存競争も厳しいものがあります。ここではツルは切られてしまいましたが。