花の里公園奉仕団 9月13日 青い空にぽっかり白い雲、夏雲、秋雲?
公開日:2022年09月16日 最終更新日:2024年01月11日
タイトル | 花の里公園奉仕団 9月13日 青い空にぽっかり白い雲、夏雲、秋雲? |
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33度、秋めいてきたと書いていますが、日中は暑い日が続きます。10人が参加しました。先日の新聞に夏雲と秋雲が一緒に見られる、と書いていました。写真背景の雲、夏雲、秋雲どちらでしょうか。ネットでみると、このような、隣り合う2つの季節を行き交う空を「行き合いの空(ゆきあいのそら)」と呼びます。新古今和歌集に『夏衣 かたへ涼しくなりぬなり 夜やふけぬらむ ゆきあひの空』という歌があり、古くから使われてきた言葉だそうです。いい言葉ですね。 |
竹の上にツタが巻き付いていると、切っても絡み合ってなかなか倒れません。大きな竹の群落では枯れたものを含めて何本も切って、やっと倒すことができます。 |
合成写真です。左下にアオガエルの入った竹、右は紫の花を持つヤブランです。 |
夕方、恒例の納涼宴を深田池の梅林公園で開きました。5時半開始で明るかったのですが、7時近くなると真っ暗です。 |