三田市 市民活動情報サイト「きっぴーねっと」活動紹介シニアライフ花の里公園奉仕団 8月25日 ひたすら、枯れて倒れた竹の処分です。

花の里公園奉仕団 8月25日 ひたすら、枯れて倒れた竹の処分です。

公開日:2026年08月27日 最終更新日:2026年08月28日
登録元:「花の里公園奉仕団

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 最高気温36度、また暑い夏が戻り、あと少し頑張れば涼しくなるの思いで頑張っています。色々個人事情が重なり、今回は6人の参加となりました。

 最近、新聞、テレビなどでコモンという言葉をよく聞きます。英語で「共通の」「公共の」を意味する言葉です。最近、使われるのは、社会で共有すべき富のことで、具体的には、水や医療、教育、公園などの公共空間など、人が生きていくために必要なものです。「コモンズの人類学」という本では、ニューギニアのサンゴ礁の漁業権の設定が紹介されていました。我々の活動する市保有の山林は典型的なコモンの一つです。もともとは村民の共同管理していた共有地が、フラワータウン開発に伴い、三田市に移管されました。近年、コモンの活用法として里山活動が注目されています。活動する主体がなくなり、放置されて荒れたコモン、里山を、みんなの活動で再生する。格好良く言えば、コモン自身の再生と我々自身の再生を目指している活動でしょうか。 

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 竹林の竹伐採を行いました。多くの枯れた竹が放置されており、まず、枯れたものを処分しています。高さ25m以上のものが多く、互いにもたれかかっており、切りながら倒し、細分していきます。枯れた竹は、全体として軽くなっているのですが、乾燥して、硬くなっており、ノコギリの刃をうまく当てないと、刃が取り込まれ、苦労します。ノコギリは竹専用のものを用います。

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 枯れた竹の山です。これで、一人の1日作業分くらいでしょうか。倒れて、1~2年でこれくらいに乾燥、腐ってしまいます。意外に早く土に帰りそうです。竹というと強靭な感じがしますが、乾燥した状態でうまく保存しないと強さを維持するのは難しいようです。竹は成長が早く、ある意味困りもので、かつ、見た目の美しさと強靭さ?で色々利用がうたわれますが、この弱さ?も考える必要があるでしょう。

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 タケノコで終わった竹です。これであれば迷惑に思うこともないのですが、枯れた理由は何だったのでしょうか。理由が分かれば、伐採に頼るよりよほど効率が良いと思いますが。ちなみにこのようにタケノコで終わっている竹はほとんどありません。なかなかしぶといです。

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