花の里公園奉仕団 2月10日 8日に珍しい大雪?が降りました。その後の出勤です。
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最高気温10度最低気温-6度、夜は三田らしく随分冷えたのですが、日中はぐんと暖かくなりました。裏日本側は大雪で雪下ろしなど大きな被害が出ています。三田は位置的には表日本との境にあるのですが、今まで大きな降雪はありませんでした。しかし、8日に大雪?(5㎜)に見舞われ20㎝ほどの積雪がありました。その後、気温が低いため、融けることなく、今日10日にもまだ日陰には残っています。滑ると危険なため、本日は斜面での作業を避けるようにしました。
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作業は道路沿いのアラカシ、ウバメガシの伐採整備を行いました。ほとんど常緑樹よりなっているため、常緑樹を皆伐せず、道路に向かって大きく張り出している枝、小さな常緑樹を伐採しています。ちょっと、植木屋さんににています。
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安全に斜面で作業するためにあれこれ考えています。6.75m以上の高さで作業する場合にフルハーネス安全帯の着用が義務付けられています。我々の場合は斜面での作業ですので、落下よりも滑落が懸念されます。大きな装備で樹林の間を動く困難さもあります。以上から、今は上の写真のように5mのロープを使った安全確保がいいのではと考えています。これには、「もやい結び」と名のロープ操作を知る必要があります。写真下はその講習の場面です。私は知りませんでしたが、山へ行く人は常識的に知っている技術のようです。我々の仲間でも4人が知っていました。ちなみに、「もやい」とは、その名のとおり船を「もやう」(舫う=岸につなぎとめる)ときに使われ、すばやく結べて、強度が高く、そのわりにほどくのが簡単なことから「キング・オブ・ノット」と呼ばれるそうです。

8日の大雪はその後の寒さもあって、2日間ほど三田を白く染め上げました。きれいですね。左の竹林の上になお雪が残っています。昔は三田も雪が随分積もったようですが、ここ10年ほどは温暖化のせいでしょう、降っても、何日も後に残ると言う事はありません。写真左は膨らみ始めた梅のツボミに積もった雪です。写真右は歩道肩に咲いていたカンザキアヤメです。この時期に花が咲いていると、調べました。文字通り冬に咲くアヤメです。葉は黄緑色の雑草風で花がなければ見過ごしていたでしょう。
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