花の里公園奉仕団 1月20日 本番の冬の寒さに風と雪、昼までの活動にしました。
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最高温度7度、最低温度-3度、今日から2週間ほどは厳冬が続くとか、冬本番に入りました。加えて風が4m/sと強く、一段と寒さを感じさせる日でした。昼から雪が降り出し、弁当後、今日はやめと、引き上げました。もっとも歩き出した途端に雪は小雪に変わったのですが、家に向いた足は停まりませんでした。冬山ではよくあることですが。三田は裏日本と表日本の気候の境にあり、昼過ぎになると裏日本型の天候に変わることがよくあります。今日もその例だったようです。最近は裏日本ほど雪が積もることはありません。本日も10人が参加しました。
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斜面の上からアラカシなどの常緑樹を伐採しました。池尻川に向かう斜面の肩に当たり、広い河床沿いの水田から吹き上げた風がもろに当たります。本当に寒く感じました。負け惜しみのようですが、里山活動をやっていてよいのは季節感が得られることです。春秋の植物による景観の変化もそうですが、夏の暑さ、冬の寒さも部屋にこもっていては得られない季節感です。寒いなあと震え上がりながら、これが日本の冬、子供の頃から味わった冬を実感しています。赤いほっぺで走り回っていたころを。
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左側に生えているのは植林され伸び放題の落葉樹クロモジ、ツツジ?(上の写真)、アラカシに上を覆われて陽当たりが悪くなり、向かって右側は枯れています。右側のアラカシを切り落としたことで、陽が入り元気になるのではと期待しています。切ったアラカシの枝先を見ると、冬芽ができていました(右下写真)。常緑樹も春には一斉に芽を吹くのですが、その準備がもうできています。切ってしまってちょっとかわいそうかな。
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シイタケがまだできていたそうで、みんなにわたりました。冬ですので大きくならず、ころッとしています。ドンコという感じです。良い出汁がとれそうですね。
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